「旅の健康学的効果」
”旅”ストレスの癒し効果大!       
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旅と健康調査!

日本旅行業協会(JATA)では、21世紀の日本人にとっての二大関心事「旅行」と「健康」の関連性を
科学的に解明すべく「旅と健康に関する調査研究プロジェクト」を設立し、第一弾の「旅の健康学的効果」
の調査・研究をを実施、その結果を明らかにしています。(調査は、平成13年7月)

この調査・研究は、モニターを全国から公募し、応募者約200名の中から無作為で17名を選び、九州方面へ
2泊3日のモニターツアーを実施、旅行前・中・後の心理的質問紙、血液検査、採尿、唾液検査、脳波測定
の各データを心理学的、生理学的、医学的見地から分析することにより進められたそうです。

その結果の概要は、
 

 
旅には「癒し」効果が絶大、効果は旅行後も持続。
(脳や身体の休息、ストレスの低下、怒りや敵意の低下)

 
旅の「癒し」効果が特に高いのは、
男性、旅にあまり行かない人、内向的な人。

 
旅は免疫力を高め、ガンや老化を予防する?


 

旅は心身ともに休息効果をもたらし、明日への活力の源となる?

旅には「癒し」効果が絶大、効果は旅行後も持続。

  (脳や身体の休息、ストレスの低下、怒りや敵意の低下)

 
(心理面では〜心理的質問紙の分析より)

・日常生活上での悩みの軽減
・腹立たしさ、いらいら、怒りの低減 
・生活を生き生きさせ、生活や人生を
  幸福 だ、満足だと感じさせる効果

 

…ストレッサーの軽減
…ストレス反応の低減
…精神的健康感の増長

 
(生理面では〜血液検査、採尿、唾液検査の分析より)

・身体の活動性の低下(リラックス)
・ストレスの低下




・快感・満足感を際立たせる効果

…体内物質の分泌量が全般的に低下。

…ストレス時に分泌される物質の大幅な低下。副腎皮質より分泌されるコルチゾール。

 脳内・交感神経から分泌されるアドレナリン・ノルアドレナリン。
 →代謝産物:バニルマンデル酸(VMA)

…快感・満足感時に分泌される物質も若干。ただし、旅行中は他の物質と比較して、その分泌量が多く、特に一日目の夜では


 快感・満足感が極めて高い。
 快感時に分泌するドーパミン
 →代謝産物:ホモバリニン酸(HVA)
 幸福感時に分泌するセロトニン
 →代謝産物:5-HIAA

 

 
(脳波面では〜脳波測定の分析より)

・脳の活動量の低下(休息効果)
・リラックス・「癒し」効果

…脳の活動量を示す脳電位の低下。
…リラックス状態で出現するα波の比率が増加。


 
(効果の持続性)

・心理面・生理面の検査では、いずれも旅行終了後2日後・5日後で効果が持続。

旅の「癒し」効果が特に高いのは、男性、旅にあまり行かない人、内向的な人。

・男性に顕著なリラックス効果

・旅にあまり行かない人に顕著なリラックス効果

・内向的な人に顕著な悩み・怒りの低減効果


 

…男性参加者の方が、よりα波の比率が増加する傾向。

…旅にあまり行かない人の方が、よりα波の比率が増加。

…対人関係で内向的な者、自分の行動や能力に自信のない者。 スリルや冒険志向でない者、新奇体験志向でない者に、よりストレス軽減効果あり〜心理的質問紙分析

旅は免疫力を高め、ガンや老化を予防する?

・ガン細胞の増殖を抑える機能が向上
・細胞のサビつき、肌の老化、
              ガンや動脈硬化の予防
・いずれも旅行終了後も効果が持続。
(NK細胞活性:2日後迄、SOD活性:5日後迄)

 

…ナチュラルキラー細胞(NK細胞)活性が増加。

…活性酸素を抑えるSOD(活性酸素消去)活性の増加。

いかがでしょう?

こんなこと改めて言われなくても分かっていますが。と、いう感じですがそれにしても
旅行はいいんです。

旅行は行く前からワクワクしますもの。そして、データによると帰ってからもきっちり効果
が持続してるというわけですね。

みなさん!旅に出るために働きましょう。そして旅に出て何もかも忘れましょう。


心身ともにリセットされ新しくなるのです。

昔から、傷心の旅、失意の旅、なんて心に収まりきれない何かがあると、旅に出たもの
です。そして、気分を入れ替え、心を新たにしてやり直しを決心したものです。


いま、ストレス、刺激で疲れた心身。 みんな疲れすぎている。

とにかく旅に出ましょう。そうしたら、何とかなるんです。新しい生き方が見えてきます。


”考え方を切り替える” ”新しい出発をする” ”ゆめに向かって歩み出す”
みんな旅をキッカケに始まります。  


ああ、”旅よ”  旅に出よう!



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